3度目の生検の必要性について
person60代/男性 -
これまで何度か質問させて頂きいつも適切なアドバイスに感謝しております。
2023年6月 PSA5.7で生検12箇所 がん無し。 2023年9月 PSA17.21で、2度目の生検16箇所 がん無し。 その後、今日まで PSAは14台〜18台で推移。前立腺MRI(3.0テスラ)を2022年〜2024年9月まで6ヶ月毎に施行。2023年9月に膀胱直下に数mmの結節:拡散強調高信号、ADCmap低信号の指摘を初めて受けました。今年(2025年2月)のドックMRIで左移行域に 悪性を疑う結節が複数(添付)あり(拡散強調高信号、ADCmap低信号)、要精密検査とのコメント。前回この場で相談させて頂き、4月24日に生検を受けた大学病院を受診したところ、「過去に生検を2回受けて陰性だし、MRIの所見は肥大結節でも説明可能です」、「3ヶ月後にMRIで経過をみましょう」との説明でした。それで、5月16日にMRI(3.0テスラ)撮像したところ「明らかな癌を疑う所見は無い」とのコメントでPSAは19。こちらとしては3度目生検は避けられないと考えていたところでしたので、今後、どうすべきか非常に迷っています。ご助言頂けますと幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





