前立腺肥大症 シロドシン Holep
person50代/男性 -
前立腺肥大症の治療としてシロドシンの服用を半年程度続けており、現在は普通に生活ができておりますが、逆行性射精の副作用が生じております。前立腺が70ml程度で、膀胱に食い込んでおり、シロドシンの服用をやめると尿閉のリスクが高まる状況です。
このような中、このままシロドシンの服用を続けて逆行性射精が収まらないのであれば、思い切ってHolepを受けてすっきりするのがよいのではとも思われます。
しかし手術は体に傷をつけることであり、後戻りができないので、普通に生活ができているのであれば、あせって手術をしないほうがよいとの意見もいただいております。
シロドシンの服用を続けるか、あるいは手術を受けるべきか、ご意見をいただけると助かります。
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