甲状腺びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫 気管切開今後の不安
person70代以上/男性 -
74歳の父です。
6年前にマルトリンパ腫で抗がん剤治療を行い、寛解までしました。
今月の初めに首筋が腫れて熱が出たため受診したところ腫瘍が大きくなり気道を塞ぐ恐れがあるとのことで救命救急にて気管切開と組織採取を同時にしていただきました。
診断結果はマルトリンパ腫再発プラスびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫ですと言われました。
PRCHPの抗がん剤治療1回目で腫瘍は小さくなり、
明らかに首筋もすっきりしました。主治医の先生にも薬は効いていますと言っていただいています。
気管切開も話せる方の管に変えてもらえました。
体力は落ちていますが、リハビリも頑張っており
2回目の抗がん剤治療が終わったら退院しましょうという話が出ています。
質問です。
1.気管切開を閉じれる時期は、もちろん先生の見立てによるとは思うのですが一般的には抗がん剤治療が6クール終わってからでしょうか。今は口から食事もし始めており自発呼吸はできています。
2.抗がん剤治療で一度小さくなった腫瘍がまた気道を塞ぐほど大きくなる可能性は、再発以外の
今の治療周期ではどのくらいの可能性を覚悟しなければいけないでしょうか?
高齢の母が在宅での痰の吸引などのケアについて不安があり、どれくらいの期間を想定したら良いのか質問させていただきました。
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