初期の肺がんの疑い 疑いのままでの手術に気持ちが固まりません

person50代/女性 -

人間ドックを受ける直前1週間、起きたり動いたりすると右側の上半身のみですが、表側だったり後ろ側だったり場所を変えながらぐうっと痛くなることがありました。予定通りドックを受診したのですが、経過観察中の胸部CTの結節が緩徐に増大傾向との所見で要精密検査となりました。
結節は2022年から様子をみているのですが、素人目だと2024年は少し大きくなっているのはわかり、それと2025年2月(今回)の要精密検査と言われたものはと変わりなく見えます。
2ヶ月後の4月、別の病院でCTをとりましたが、2022年から比べてゆっくりだけど大きくなっているから、初期の肺がん(腺がん)の疑いがあるから初期は切るしかないね、と言われました。
次回の先生の診察は造影CTを撮った後になるため、伝えていなかったことがとても重要な事に思えてて心配になりご相談させていただきました。気持ちが固まらず困っています。以下の3点教えていただきたいです。よろしくお願いします。

・直前1週間の痛みがCTの結果に影響を与えること(大きく見えたりすること)はあるのでしょうか?
・肺がんの疑いでとる造影CTとはどのようなことがわかるものでしょうか。
・手術が先延ばしになったときは次回の造影CTとの間隔はどれくらいあける必要があるものでしょうか?

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師