59歳 女性 頸部のヘルニア、神経根狭窄症 手術すべきか

person50代/女性 -

59歳女性 
以前よりストレートネックで左頸が悪かったところ、3年前に家の電球を交換時に、踏み台の足が折れて転倒。左鎖骨あたり、頭を打ち、顎も打つ、口の中が切れた。
家は軽量鉄筋。それを機に痛みが出て、痛みのクリニックに通院。漢方薬を処方されて飲んでいる。リハも受け体操を家でもさぼりながらも実施。
3ヶ月前位より、肩から両手に痺れが出て、MRIを撮ったところ、MRIを撮った総合病院では、頸のC4、C6の神経根狭窄症と診断あり。また、痛みのクリニックでは、同じデータでC4と5は強い神経根狭窄症、C5と6,C6と7の間は強いヘルニアかもしれないと診断あり。どちらの医療機関ともに、手術もひとつの方法と言われた。ただ、するかしないかは本人次第。痛みのクリニックでは、どこの病院でも紹介状は書くが、自分で病院は探すように言われた。頸は大切な神経通っているので、手術件数の実績など含めてよく検討するよう言われた。具体的な病院名を聞いたところ、都内の病院をいくつかあがる。近場の病院名もあがる。
とりあえず、薬が処方され(朝と夜 プレガバリンOD錠75mg、朝昼夜 ロキソプロフェンナトリウム錠60mg、レパミピト錠100mg)飲み始めたところ、しびれは大分緩和されたが、肩の痛み(肩こり)や顎の痛みがまだある状態。仕事でパソコンを使用したり、車の運転をすること、また仕事中は忙しく、気が休まらない。
1.頸の手術は怖いのでできれば温存療法を望むが、今の状態でそれは無理なのか、ご意見を伺いたい。
2.手術のできる病院の紹介状を書いてもらう際の病院の見つけ方を知りたい。
 雑誌「病院の実力」首腰、膝、関節の病気を購入。本やネットで病院のHPや評判を調べているが、数値や誌面では納得できず、決めかねる。アドバイスを頂きたい。
3.仕事を辞める、働くことを少なくするということも考えているが、自分の時間が出来たら良くなるでしょうか。
今は、高齢の要介護1の母と住んでいて、家でも家事、母の世話と休まらない

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