肝臓繊維化と血小板に関して
person50代/男性 -
現在58歳男、163cm体重71kgです。昨年にフィブロスキャンで12.4pKaと肝硬度を指摘されダイエットに取り組み減量を行った結果、血小板も徐々に9カ月で減少(25万→23万→20万→18万)しています。以下、現在の検査結果です。
フィブロスキャン 9.5pKa
AST16 ALT15 γgtp80 アルブミン4.7
総ビリルビン1.9(直接0.5)
PT活性100.5% M2BPGi0.49 陰性
4型コラーゲン7s 4.0
超音波エコーエラストグラフィ1.79swe
肝生検はしてないので確定は難しいと思われますがダイエットで肝機能の数値が改善しているのに、血小板が徐々に減少している原因は何が考えられますか?主治医は以前100kgあった体重の時、肥満での炎症が血小板に影響を与え高かったのが減量で正常値に戻ってきたのではと仰っています。ただ、このまま下げ止まる事無く血小板が減少していくと思うと不安です。また、状況としては肝硬変に進んでいるのでしょうか?宜しくお願い致します。
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