2016年に胆嚢摘出。昨日、初めて白い便
person50代/男性 -
2016年7月に胆石症により総胆管結石となり胆嚢摘出。以後経過良好。
本年5月中旬ぐらいから当時も発症前に感じていたような寝起き時の右背中の痛みと間欠的な右後頭部の偏頭痛をうっすら感じる中、5月30日の昼食時にフライドチキン等とともに750mlのビールを飲み、昼寝後、入浴。16時半ぐらいから再びビールを飲み始め、2、3口飲んだところで吐き気と頭痛を感じ、排便後(通常の茶色)、横になっていたが、18時半ごろ嘔吐(なお、当日同じ物を食べた家人に異常なし)。そのまま就寝。
5月31日、頭痛は残るも少し食欲あり、朝食は干物、白米、みそ汁等。朝食後排便(茶色)。昼食はすき焼き丼。夕食ラーメン。夕食後、排便したところ少し灰色がかった白い便を観測。6月1日朝食後、排便したところ茶色に戻っていたもの。
以上のような事実関係です。白い便を見て、胆汁の流れが悪いのかと思い、胆嚢摘出後しばらく行っていた右肋骨間(最下部)の指圧を5月31日の夜に行いました。(手術後しばらくの間は食後お腹が苦しい感じがしていましたが指圧を行うと腹部内の何かが移動するとともに、苦しさが解消するのを感じていました。)。今回も指圧により腹部内の何かが移動するのを感じました。
素人の自己流の指圧の良しあし等はともかくとして、便は茶色に戻っても、未だに右後頭部の偏頭痛はうっすらと残ったままです。(6月1日の寝起き時もまだ右背中の痛みをうっすら感じました。)
病院に行って診てもらうべきでしょうか。診てもらった方が良い場合、疑うべき病気は何が考えられ、何科に行くべきでしょうか。
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