極度の食欲不振と薬の副作用
person70代以上/男性 -
76歳の夫。一年前に腸憩室炎で入院。絶食治療で退院してから、食欲不振が続き、15キロの体重減少と共に、気力が無くなり、内科的な検査で異常はなく心療内科で老人性鬱病と診断される。ドグマチール、メイラックス、マイスリー、レスリンレキサルティを服薬後も改善されず、パーキンソン症候群のような症状になったため、大きな病院に転院し、入院中です。そこでは、今までの薬が全て変更となり、ECT治療も予定しています。今の薬は、レメロン、サインバルタ、ネオドパストン、ディビゴです。これらで回復の可能性はあるでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





