入院中の91歳女性の下剤(センノシド、ピコスルファート)と浣腸常用について

person70代以上/女性 -

91歳の母が、4月8日から腰椎圧迫骨折で療養型病院に入院しています。
入院後、便通がなくなり、以下の薬を処方されています。
マグミット500を朝食後・夕食後
センノシド0.45gを夕食後
ピコスルファート1.0CCを寝る前
しかしこれらの薬を飲んでも排便がないため、二日に一度、浣腸をするという生活となり、本人は精神的に落ち込むとともに、食欲もなくなってきました。
4月下旬から腰の痛みが強くなり、一日3時間ほど車椅子に乗る以外は、寝たきりの生活になり、ベッドでおむつをして排尿・排便しています。
痛み止めとしてプレガバリンとデュロキセチンを服用しているのですが、薬の副作用で下剤を飲んでも排便がスムーズにいかないのでしょうか?
センノシド、ピコスルファートは大腸刺激製剤だと思うのですが、長期間服用していても大丈夫でしょうか?
他に何かいい薬はないでしょうか?
アドバイスのほど、お願いいたします。

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