粘膜下下甲介骨切除術を受け、苦しくて寝られません

30代/女性 - 2008/11/07

11/4に、薬剤性肥厚性鼻炎の治療のために、粘膜下下甲介骨切除術と篩骨洞切除の日帰り手術を受けました。(両鼻)
止血のためにガーゼが鼻に入っているため口呼吸のみとなり 手術後3日間ほとんど寝れません。
手術翌日に病院で眠れないことを伝え、ガーゼを少し抜いて頂きましたが、鼻がとおるまではいきません。 ガーゼを抜くのは術後1週間後とのことでした。

手術翌日、処置をしてもらった時に薬を浸したガーゼを鼻に数分入れて頂くとしばらくの間鼻が通ったのですが、これは血管収縮の作用があるのでしょうか?
実はそれを思い出し、あまりの苦しさに市販の点鼻薬を使ってみたところ少し鼻が通りました。
ガーゼを抜くまでの苦しい期間だけ、寝る前だけでも市販の点鼻薬で鼻づまりを緩和させてもよいでしょうか。
それとも市販の点鼻薬を使ってしまうと、ガーゼを抜いた後に影響がでますでしょうか。
よろしくお願いいたします。