自動機械法で検出されたIG(幼若顆粒球)の経過について
person40代/女性 -
過去に、大学病院の採血ので、IG(おそらく幼若顆粒球)が、出続けていました。
経過を示します。
2023年6月(この時は発熱外来)
末梢血液像(自動機械法)
IG% 0.3%
IG♯ 0.03×10の9乗/L
(WBCは9400、発熱時)
2024年4月
末梢血液像(自動機械法)
IG% 0.2%
IG♯ 0.01 ×10の9乗/L
(WBCは5790)
2024年11月
末梢血液像(自動機械法)
IG% 0.3%
IG♯ 0.02×10の9乗/L
(WBCは7000)
大学病院の先生は、この程度全く問題ないと仰りましたが、心配で、2024年4月に別の病院の血液内科を受診し、採血、目視の検査をして、幼若顆粒球は検出されませんでした。
機械は色々拾ってくるから、目視で検出されていないから問題ないと言われました。
その後、2025年3月、大学病院への通院も打ち切りになったため、別の病院で事情を話し、検査してもらいました。
その結果を添付します。
これで、IGの経過は追えていますか?
また、結果も問題ないでしょうか。
白血病が心配です。
ご確認頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
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