副鼻腔真菌症について
person70代以上/男性 -
先月副鼻腔真菌症について質問をし、回答をくださった先生に追加質問をする予定でしたが、期限が過ぎてしまった為こちらで質問させていただきます。
1.78歳、副鼻腔真菌症(上顎洞)と診断されています。今は症状も軽く非浸潤性のようですが、この先浸潤性になる可能性はどれくらいなのでしょうか。
2.手術をしない方向で相談をしているのですが、浸潤性にならないとしても今後カビはどんどん増殖していくのでしょうか。(高齢になるにつれ増殖の進行が遅くなったりはしませんか?)
3.浸潤性にならないかの心配がある為、この先定期的に診察をしてもらうつもりですが(半年ごとのCTになるのでしょうか)必要ありますか。それともまた痛みなどの症状がでた場合に診察してもらえばよいのでしょうか。
以上よろしくお願いいたします。
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