腹部が太り始めたことによるクッシング症候群の可能性
person20代/男性 -
数ヶ月前から、体重の増加が激しくなり、お腹を見るとだいぶ太っていました。あまり自分の体を普段観察しないため気づかなかったのですが・・・
腕や脚はあまり太くなく、お腹だけ太っているのがクッシング症候群の特徴的な症状の一つと似通っていることから不安を感じています。(しかしながら、先程腕部を握って確かめてみたら以前より太くなっていた気もしてます)
お腹や太ももなどに赤紫色の線はありませんし、普段あざができやすいようには感じません。
体重が増えるようになり始めた少し前くらいから、それよりも前と比べて食事の量は増えました。運動も基本しないです。現在21歳で、このくらいの年齢から代謝が変化し始めるとの話も聞いたことがありますがどうなんでしょうか?
体に変化が起き始めた後に別の理由で脳のmriは二回ほど撮っておりますが、下垂体部の腫瘍は指摘されませんでした。
生活習慣の変化によって自然に脂肪がつき始めた体重変化と考えていいでしょうか?
上記以外にもクッシング症候群で特徴的な症状はありますか?
現状内科を受診するべきでしょうか?
また、どういった症状が出ていたら疑った方がいいでしょうか?
可能性が低い、今すぐ受診するべき状態でないようであれば軽めからでも運動を始めてみて様子を見てみようかと考えております。その場合参考までに、様子見をする目安としての期間も教えていただけると幸いです。
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