コロナ後遺症の可能性
person60代/女性 -
4月26日にコロナ罹患。コロナ専門の薬(赤いカプセル)を服用し1週間くらいで咳、発熱などの症状なくなる。
連休明けの5月6日から日課の40分程度のウォーキングを再開。5月15日には高山植物を見にハイキング。この日は2万歩ほど歩いた。
帰宅後、股関節から脚裏まで筋肉痛、ストレッチしても治らず、1週間ほどほとんど動けなくなる。
その後、倦怠感、抑うつ感が増し、筋肉痛はよくなったものの、膝裏やふくらはぎの前面(硬い骨があるところ)という、今まで筋肉痛を経験したことがない部分が痛い。
特に、寝ている姿勢から起き上がるために膝を折る時がいたい。
5月23日に整形外科受診、エコー検査を受けたが異常なし。湿布とカロナール処方。
しかし症状改善せず。
そこで、「コロナ後遺症」の可能性を疑っています。
疲労感、筋肉痛、息苦しさがあり、夜6時間以上の睡眠をとっているのに日中激しい眠気で、今できる家事は往復10分のスーパーでの買い物、洗濯、皿洗いくらい。これだけで疲れ果ててしまいます。
また、現在乳がんのホルモン治療中です。
これらのことを考えると、単なる疲労というよりコロナ後遺症の中枢性疲労の可能性があるのではないかと推測していますが、いかがでしょうか。
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