耳鼻科での処置後、鼻水がとまりません

person30代/女性 -

2月に慢性副鼻腔炎の内視鏡手術をしました。大学病院で、5日間入院しての手術でした。血液検査や鼻茸がないことから、好酸球性副鼻腔炎の可能性は低いとのことでした。

先月末まで黄色い鼻水がでつづけていて手術後の状態としては悪い状態でした。
一時的ラスビックという薬を飲んだ間だけ改善しましたが、ラスビックをやめて1週間ほどでまた黄色い鼻水が出始めました。

その後、5月半ばにCTをとったのですが、やはり状態はよくないとのことでした。
その後またラスビックを処方され飲んだところ、黄色い鼻水はでなくなり、自覚症状としてもとてもよくなりました。
本日その状態で耳鼻科にいき、カメラで鼻をみてもらいましたが、とても良い状態とのことでした。前回は見えなかった鼻の奥(専門用語がわかりません)が見えるようになっているとのことでした。
ただ、鼻の中で狭くなっている部分があり、そこを広げたらより良いかもしれないとのことで、局部麻酔をし、棒のようなもので中を広げる処置をしてもらいました。
結果、広げることはできなかったが、鼻の中がくっいてしまっているわけではないことがわかったのでよかった、ということを言われました。(専門用語がわかりません、すみません)

以上が本日午前の出来事です。
本日夕方頃から、透明でさらさらな鼻水がとまらなくなっています。鼻水をかんでもかんでも無限に鼻水がでてきます。綿球をつめても30分くらいで鼻水でびちょびちょになります。

これは本日の処置の影響でしょうか?自然に治るのでしょうか?鼻水をとめる方法などあるのでしょうか?

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