気分の浮き沈みがあり、仕事に行けない時がある
person40代/男性 -
季節の変わり目位になると、急に仕事が嫌になり行けなくなります。(数日〜1週間程度)
通常仕事をしている時は、時々仕事が嫌になる事はありますが、特に辞めたいと思う事もなく残業もしており、睡眠も取れています。食事は、朝は食パン、昼は仕事が忙しいため食べず、夜は家で食べ、食後にパンやお菓子を食べる日もあります。
仕事が嫌になり始めると、通常の食事のパターンは変わりませんが、夕食後の間食はなくなります。お酒の量は増える事はありません。週に缶ビール(350)を3日ほど嗜む程度です。
睡眠は浅くなり、仕事に行くつもりでも、朝になるといけなくなります。全てが嫌になり、仕事を辞めたくなります。
なぜ仕事に行けないかと聞かれても、何とも言えない気持ちになり、これと言った理由はありません。全てが嫌になったとしか答えられません。
この症状になる度に、心療内科(内科医)で睡眠剤と漢方を処方してもらい服用しています。症状としては、最初にぐっと落ち込んで、少しずつ緩和され、通常に戻って行きます。1〜2カ月程度でもとに戻ります。年に2〜3回ほど、このような症状が出ます。
薬は、嫌な気持ちになり始めた時に処方してもらっています。良くなると、医師からも継続的な治療の指示はないので受診はしていません。
仕事を辞めたいと強く感じる時に、いつも職を変えようとハローワークに行きますが、家族より、通常は特に辛そうに仕事をしていないから、職を変えても症状が出る可能性はある。まずは精神科で継続した治療が必要か相談した方が良いと言われました。
継続した治療は必要なのでしょうか?
もし必要な場合は、心療内科と精神科のどちらが良いでしょうか?
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