いい歳して、やらなければいけないのに現実逃避してしまいます
person40代/男性 -
40代のサラリーマンです。
20代後半から10年以上、コンサルティングファームに勤めて時は、色々な無理難題が来ても、やりきらなければという使命感と、考え抜いて答えが思いついた時の快感をモチベーションにどんな辛い仕事でもやってこれました。
そこから転職し、某インターネット企業に入ったところ、あまりに簡単な仕事と恵まれた環境に馴染んでしまいました。それでも年収は信じられないぐらいもらえるのです。
このままでは自分がダメになる、とそんな環境に嫌気が差し、昨年、40過ぎて転職してきました。新しい業界で多くを学ばなければならず、少なくともかなり忙しい環境です。
でも、前職でついたサボり癖のようなものは抜けず、ちょっと手が空く期間ができると、本当にお尻に火がつかないと作業に着手できません(本当に忙しい時はやらざるを得ないのでやりますが)
現に今もオフィスでこの相談をしてしまっているのですが…
周りを見ると、「時間が空いたし、溜まっていたトレーニングをやってしまおう」とか「来週の会議資料を作ろう」とか若い人でも自律的に仕事をしています。そんな中で、異業種から転職してきた自分だけ人の目を盗んでサボりぐせが抜けないのが焦燥感にかられるときがあります。
本当にお恥ずかしいですが、帰りにどんな風俗に行こうか、とかしょーもない事ばかり考えを巡らせてしまったりします。
年齢があがって、正直どんどん自分がなりたくないと思っていたダメなオッサンになっている気がします。
みな、年齢を重ねるとそういうものなのでしょうか?
それがホルモンバランスなどによるものであれば何か食べるものや生活習慣で改善できないでしょうか…他人任せで申し訳ありませんが、アドバイスいただけると嬉しいです
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