30代男性、多形滲出性紅斑の経過について
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30代男性で、月曜日に皮疹が出てきてどんどん皮疹出てくるため水曜日に皮膚科受診。多形滲出性紅斑と診断。その段階では全身に皮疹ありました。水疱瘡は否定されました。
アレロック2T2×、プレドニゾロン5mg 2T2×、パンデル軟膏、アズノール軟膏が処方。
改善なく、かゆみが強いこと、症状改善ないため、金曜日再診。アレロック、軟膏継続処方、プレドニゾロン5mg 3T3×へ増量、ゼスラン3mg 2T2×追加となりました。その日は強ミノの注射もありました。軟膏も5gを5本しかもらえず、1回で1本は使用する範囲の広さのため、次回写真は1週間後と言われていますが、全然足りません。先生曰く入院レベルではないとのことです。
様子を見ていますが、皮疹増えているところと、改善しているところとありそうで、全体としては悪化している印象です。とにかくかゆみが強いです。
主治医の指示で範囲が広いところはパンデル塗って、アズノール軟膏をガーゼに塗って保護してとの指示で従ったところ、皮疹が繋がりより、広範囲の赤みになっています。
そのためその対処で良いのかも悩んでいます。
先生にもプレドニゾロンの量はそれだけで足りますか?と聞いたら30mgとかになると入院レベルよと。
入院でもいいのでしっかり早く治したい気持ちがあります。
皮疹が出るまで、自覚するウイルス感染、細菌感染もなく原因不明と言われています。
他の家族に症状はありません。
薬も足りなくなるため、月曜日に受診を考えていますが、同じ病院でよいのか、別の病院受診するべきか悩んでいます。
素人レベルで調べると60キロ男性にはプレドニゾロンの量(15mg)は少なくないだろうかと考えるのですが。
アドバイスいただけると幸いです。
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