生後11ヶ月の赤ちゃんへの色素の影響
person乳幼児/男性 -
生後11ヶ月の赤ちゃんに、歯科医に勧められた歯磨き粉を1ヶ月近く使用してきました。その歯磨き粉に合成着色料が使用されていると知り、人体への影響が心配です。
1日三回食後にすすぎなしで使用していました。一回の使用量は5ミリくらいです。赤ちゃんがいたずらして食べてることも数回ありました。チューブの減り具合から、50g程度は摂取してしまっていると思います。
使用されているのは赤色106号、青色1号、橙色205号です。また、パミルエキスも配合されているようです。
表記されている成分は以下のとおりです。
溶剤(精製水・エタノール)、甘味剤(キシリトール)、湿潤剤(ソルビット液・濃グリセリン)、基剤(無水ケイ酸)、粘結剤(カルボキシメチルセルロースナトリウム)、香味剤(香料:グレープタイプ)、可溶剤(ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油)、薬用成分(フッ化ナトリウム:フッ素・塩化セチルピリジニウム)、安定剤(エデト酸塩)、防腐剤(パラベン)、着色剤(赤色106号、青色1号、橙色205号)
赤ちゃんへの影響が心配です。発がん性が確認されていて、ヨーロッパ諸国では使用禁止になっているものもあると知り、とても不安になっています。
すぐに使用を中止し、別の安全性の高いものに切り替えるつもりです。
1.今回のことで今後がんになる可能性はどれほど高くなるのでしょうか。
2.小児がんになる可能性があるのでしょうか。
3.橙色205号はADHDへの関連が疑われるそうですが、発達への影響もあるのでしょうか。
皆様の見解をお聞かせいただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
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