造影MRIの影響の可能性
person40代/女性 -
ベーチェット病で、多関節痛や付着部痛になやまされています。
先日、爪の具合を見てもらいに皮膚科に行きました。
付着部痛に対し、乾癬性関節炎の話も出て、造影MRIをしました。
その際、マグネスコープ静注38%シリンジ10ml37.695%を肘から使用しました。
何Gの針を使用したかは分かりませんが、採血の時は1.2日で針跡はきれいになるのですが、1週間たっても赤みが残っています。
※これは、ベーチェットの針反応の一つでしょうか?
それとも造影剤の作用で赤くなりやすい等ありますか?
関係あるかわかりませんが、以降関節痛、付着部痛がいつもより強く、口内炎もできたり、少し症状が悪化傾向です。
※針刺激や造影剤がベーチェットの活動性に影響を与える可能性はありますか?
また、口内炎ができるとベーチェットの活動性が上がることはありますか?その場合には、デキサメタゾンなどで早めに鎮火させることで、他の関節痛、付着部痛を抑えることができますか?
最近調子が悪いのが、季節の変わり目?ストレス?など色々考えていましたが、なかなかしっくりこなくて、ご相談させていただきました。
よろしくお願いします。
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