腰椎椎間板ヘルニア、オペ後の後遺症について

person50代/男性 -

腰椎椎間板ヘルニア
約10年前に軽度発症、経過観察で症状は治まっていた。
1年前再発、再発時の症状は「劇的」に重篤であった。
腰椎椎間板ヘルニアといっても、腰の症状ではなく、右下肢の激痛で
発作時には全然身動きが取れない(助けさえ呼べない)ような状況であった。

診察の結果、オペを選択、発症後1ヶ月後にオペ、
1回目のオペの後も(画像診断上)問題があり、2週間後に2回目のオペ。

2回目のオペの結果、画像診断上では腰椎椎間板ヘルニアが改善、
右下肢部の痛みはほぼ取れた。
しかし、後遺症とも思われる症状が発現、
右下肢部全体にピリピリとしたしびれ痛、特に足の甲・裏部分はより激しいしびれ感。

現在、オペから半年余り経過したが、当初の痺れ10とすると、8-9程度は症状が残ったまま。例えば、車の運転を試しても、アクセルを右足つま先で踏み込めず、足のかかとで庇って踏んだり、ブレーキペダルは右足がままならず、左足で踏んでしまったりしている。
それらの影響で「歩き方」のバランスは最悪、普通の生活をおくるQLOがままならない。

鍼・整体・パーソナルジムでトレーニング等々、試すも、改善の傾向は無し。

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質問内容ですが、上記の様な強い後遺症に対して、アプローチできるような診療科
(例えばペインクリニック?)はありますか
このような後遺症は、一般的に普通の事なのか、後遺症の予後はどんなものなのか
等々、アドバイス頂ければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

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