ホルモン補充療法での移植後のプロゲステロンの時間について
person30代/女性 -
体外受精のホルモン補充療法をしています。
4月にエラエマアリス検査をしたため、その時と同じような薬の使い方での処方が出ています。
エストロゲンとして、エストラーナテープ0.72mg、プロゲステロンとして、ルトラール錠2mgとルティナス膣錠100mgを使用しています。
ルトラール錠とルティナス膣錠は、移植の5日前から毎日8時と20時に使用するよう、指示があり使っています。
1)移植日の朝までは8:00、20:00をきっちり守っていこうと思いますが、移植当日の20:00の投与以降もその時間を厳守した方が良いのでしょうか?
自宅が病院から遠方ということもあり、移植後に自宅に帰っても20:00に投与するのは間に合わないです。
2)それとも移植した後はプロゲステロン投与の時間厳守の必要はないでしょうか?
移植から8日後に妊娠判定のために病院へ行きます。
3)もし、時間厳守の必要がなければ、どの程度のずれ(前後何分または前後何時間)なら許容範囲でしょうか?
4)なぜホルモン補充療法では、8:00と20:00のように、プロゲステロンの投与時間指定があるのでしょうか?
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