5歳の息子の肛門にウイルス性のイボ

乳幼児/女性 - 2025/06/10

もうすぐ6歳になる子供ですが、肛門にイボがあり、増えてきたので皮膚科に連れていったところウイルス性のイボだと言われました。

症状としてはオムツが外れてトイレで排泄を出来るようになったあたりに肛門の上の方に小さいトサカ状のイボが一つできて、痛くも痒くもなさそうでしたのでそのまま様子を見てましたがしばらく変化がありませんでした。ところが今年に入ってから肛門周辺をぐるっとイボが囲むように出来て気になって皮膚科に連れていったところ、ウイルス性のイボだと言われ、液体窒素(綿棒)での治療が4月から始まりました。すると１ヶ月でみるみる量が増えてしまい、不安になり大きい病院で見て貰えないか紹介上をお願いしたところ、「大きい病院で見ればいいってもんでもない」と言われ、違う皮膚科を紹介されました。
結局紹介していただいた皮膚科でも液体窒素の治療で、スプレーの液体窒素で治療が先週から始まりました。5歳の息子は痛すぎてギャン泣き。拷問されてるくらいの泣き方でトラウマになってしまうのではないかと息子のメンタルも心配です。

何日か置きに肛門の写真を撮って経過観察しておりますが、やはり目に見てわかるくらい悪化して増えてます。ウイルス性のイボとは言われましたがコンジローマだと思うのですが、このまま今の皮膚科で液体窒素スプレーでの治療をするしかないのでしょうか？大きい病院で何人かの先生に見てもらった方が良い気もするのですがどうでしょうか。
また肛門付近のコンジローマだと肛門の内側にもあるとの記事を見かけたのでそちらの治療となるとどうなるのでしょうか。
治療を痛がる息子を見てるのが辛すぎて、早く治してあげたい気持ちはあるのですが、何か良い方法はないものなのでしょうか。

文書まとまっていなくてすみません。どんなことでも良いのでご意見下さると嬉しいです。よろしくお願いします。
写真は液体窒素3回目後、1週間たった今日のものです。