陽子線照射位置の油性ペン印について
person60代/男性 -
今月末より前立腺癌の陽子線治療始まります。先日治療のための固定具を作成いたしました。その上で技師の方が、陽子線照射位置合わせで、油性ペンでお腹の上に十字の印中心部と、お腹の両側面2箇所、計3箇所つけられました。
印が消えてしまうようなら、自身か他の人で上からなぞってくださいとこのとでした。ただ私は現在単身で、中心部は真っすぐになぞれそうですが両側面はなぞるのが真っすぐになぞるのが難しそうです。
そこで質問ですが、大きな絆創膏なりテープで治療前まで貼り付けしたら消えないのではつかえないだろうかと思いました。その考え方は間違ってないでしょうか。
また問題ないならどのような貼り方ならばよいでしょうか。(例えば絆創膏以外の方法とかであれば、ガーゼと通気性のよい透明テープとか)
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