狂犬病の可能性について
person10歳未満/女性 -
3歳の子どもなのですが、一緒に歩いている時に散歩中の犬が近づいてきました。
涎垂らしていたり変な様子もなく、クンクンの匂いを嗅ぐ感じだったと思います。
しかし、道が狭く犬との距離もかなり近くて不安になりました。
子どもの膝下あたりに切り傷があり今瘡蓋(おそらく4日前くらいにできた傷)ができている状態のものが2箇所あります。
1.噛まれたりはない思うのですが、もしその瘡蓋のところを舐められていたらそのからウイルスが侵入し、狂犬病の可能性はあるのでしょうか?
2.もし瘡蓋が完全な状態でなく傷口がまだゆるい?場合は危険でしょうか?
3.舐められずとも、その瘡蓋に犬の鼻が当たったりしてもリスクはありますか?
見ず知らずの犬なので狂犬病ワクチンを接種しているかどうかや、国内犬なのか海外からの輸入犬なのかは不明です。
4.海外から輸入された犬は日本に入る時点で狂犬病ワクチンを接種しているものなのでしょうか?
日本は洗浄国とのことで過去何年も国内での感染発症事例はないと見かけますが、もしもいろんなことが重なって狂犬病に感染してる犬だったらと心配です。
5.症状が出ていない状態で狂犬病に感染している犬に舐められても感染のリスクはあるのでしょうか?
5.もともと心配性でもしかしてと不安になることが多く、気にしすぎでしょうか?よくここで「可能性は低いですがゼロではないです」「ほぼないと言っていいでしょう」というお答えを見かけるのですが、それは世の中に絶対ということはないがためにそのような表現になるということでしょうか?
あれこれと質問いたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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