遺漏と気管孔の両方の生活に苦しんでいます
person70代以上/女性 -
中咽頭がんの手術後、手術部位の変形で嚥下が出来ず、遺漏で栄養を注入しているのと
気管孔を使用しておりスピーチカニューレで何とか発声もできている。吸痰は一日に何度か行う必要があり自宅で自分でしている。再建手術などで飲食などができるようにならないかと考えています。
ただ30年前に上咽頭がんで放射線治療をしていますので、部位の組織はあまりよくないように言われています。
いずれにしろ、遺漏と気管孔の両方同時の生活はつらいです。
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