4歳半男児。レックリングハウゼン病が気になっています。
person乳幼児/男性 -
4歳半の男児です。
新生児のときから、臍の右側にカフェオレ斑の様なもの(10ミリ程)がありました。それは今まで特に大きさ等に変わりはないと思います。
右太ももの裏側にも新生児から小さな薄い茶色いシミ(4ミリ強)がありましたが、こちらも今まで大きさに著変ないと思います。ネットでたまたまレックリングハウゼン病のことを知り、他の部位も探してみたところ、薄いシミの様な物がおしりの穴の付近や上腕、太ももに2〜3ミリ程度の物が3〜4個程ありました。これはカフェオレ斑なのでしょうか?ただのシミの可能性もあるのでしょうか?
今のところ、5ミリ以上のものは6個以上なく、脇の下や鼠径部に雀卵斑様のものは全く無いです。その他も気になる症状は無いです。
父親にも、腹部に10ミリほど、肩に3ミリ程の薄い茶色いシミがありますが、6個以上はありません。
また、父親母親ともに30代ですが、顔にシミが多くできる体質で、父親は若い頃から腕などにも雀卵斑がとても多いです。日焼けしない場所には雀卵斑はありません。シミが出来やすい体質が遺伝しているのでしょうか?
相談ですが
現時点でレックリングハウゼン病を疑うことはありますか?
また疑わない場合、4歳半という年齢を考慮すると、もうあまり心配しなくても大丈夫でしょうか?
よろしくお願いいたします。
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