入院中の86才父に抑肝散エキス顆粒

70代以上/男性 - 2025/06/12

以前にも質問させて頂きましたが（その節はありがとうございました）
パーキンソン病と認知症で入院中の86才の父がある日を境にずっと寝ているか起きてても目が虚ろですぐに寝てしまうので違和感を感じて看護師さんに聞きました。師長さんらしき年配の方から「胃ろうが長くなると（その時点で3ヶ月でしたが）上にあがってしまって苦しくなることもあります」と的外れなことを言われました。
その後も父は変わらずで、ある日、近くにいた看護師さんが、私は平気なんだけど、夜のオムツ替えの時に防御反応で手が出てしまうのが暴力とみなされて鎮静剤を打たれていると言われました（父は腹と両手は縛られています）
こちらでアドバイスを受けて病院の相談窓口に予約はしてあるのですが、今日、看護師さんに最近お腹は外してるんですよ！と言われて、（ずっと眠らされているのだから必要ないだろ！）と思い「鎮静剤は今も使ってるんですか？」と真顔で聞いたところ、焦った様子で「え、興奮を抑える漢方薬ですよ」と、（朝昼夜と利用してるそうで）鎮静剤みたいに強い薬ではないとのこと。
その割にお見舞いに来てもずっと寝ている状態で、起こしても全く起きないこともよくあります（起きて話しかけてもジッと見つめるだけですぐに寝てしまいます）
以前、机に置いてあったのは抑肝散エキス顆粒と書いてありました。
ネットで確認したところ、神経系の病気には良くないようなことが書いてありました。
相談窓口でも聞いてみますが、抑肝散エキスを1日3回も使うのは良いのでしょうか？
特に医師や看護師から説明もなく、もしかしたらせん妄とかあるのかもしれませんし分かりませんが（看護師さんには、頭の上のコンセントを抜いちゃうのよ！と言われたこともあります）お腹と両手を縛られているのに朝昼夜も使う必要があるのでしょうか。
いつ行っても寝ていて、言い方は悪いですが殺されてしまったように感じてしまいます。
アドバイスよろしくお願いします。