椎間板ヘルニアの硬膜外ブロックについて
person40代/女性 -
以前もこちらでご相談させていただきました。
1月にMR iにて椎間板ヘルニアL4/5がわかり、常時強い痛みがある症状ではないため、タリージュと頓服用にロキソニンにて保存療法をしていました。
身体を動かす(家具職人)のため、暫く事務作業をしてましたが、痛みの変化はなく、主治医と相談し4月からはタリージュ10ミリ2回に増やし、出来るだけ通常業務の仕事をするようにしました。
仕事により、夜は痛みが強くなること、痛みが長いこと、仕事のことから手術も視野に入れてます。
主治医にも相談し、その前に硬膜外ブロックしましたが、ほぼ効果を感じられませんでした。
椎間板ヘルニアが原因ではない痛みもでている可能性がありますか。腰の下(臀部の上).足首外側の痛みが主で、腰の上側も貼ったような痛みありです。
また、主治医と手術の話になり、原因がはっきりしているから、手術前に神経根ブロックは打つ必要はないということでした。
ヘルニアが引っ込みにくいタイプと言われているので、手術で対応したほうがよいとは思い始めていますが、神経根ブロックで良くなったという話もヘルニアの方か話を聞きました。
硬膜外ブロックで効き目がない場合に考えられること、神経根ブロックの考え方の見解を参考までお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





