体外受精 保険適用か自費か

person40代/女性 -

41歳、体外受精の保険適用があと1回残っています。今凍結してある4ccの胚盤胞1個を移植するか、自費でpgtaにすすむか等、迷っています。
2024.3月時点のAMHが0.76で、今まで採卵5回、凍結胚盤胞3個、移植2回(どちらも胎嚢確認後に稽留流産)でした。

2回目の流産後の絨毛検査は赤ちゃんの染色体異常で、不育症の検査結果は問題なしでした。

最短の出産を目指す場合、1、2、4どの進め方がいいでしょうか?
3、5は質問、()は懸念点です。

1. 今凍結してある4ccの胚盤胞1個を保険で移植するか(また稽留流産した場合、次の治療開始まで時間がかかる)
2.保険でもう一度採卵から行い、4cc以上の胚盤胞で移植を目指すか(染色体異常の可能性は消えない)
3.2の場合、今凍結してある4ccは廃棄必須か(可能なら保管したい)
4.自費でPGTAを行うか(胚盤胞到達率が低い、費用)
5.自費でうまくいかなかった場合、保険の凍結胚盤胞があれば、43才になっても保険で移植できるのか(42才までか)

※少し前に同様の質問をさせていただいたのですが、絨毛検査や不育症の検査結果が出たので、改めて相談したいです。

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