6/10に最高37.7℃発熱しその日に解熱、6/15深夜37.4℃の発熱(現在は解熱)
person20代/女性 -
6/10(火)に最高37.7℃の発熱。
喉の痛みがあり、食べ物は問題ないが唾を飲み込むと痛みました。頭痛や寒気はなく、若干倦怠感があり、一日中しっかり寝たらその日中に解熱しました。
翌日以降は喉の痛みも引き、倦怠感もありませんでした。やや疲れやすいくらいかな、という感じはありましたが日常生活に支障はありませんでした。。
6/15(日)の朝、熱はないものの倦怠感により起きられず欠勤。午後には倦怠感がなくなり動けるようになりましたが、夜23時頃弱めの頭痛と倦怠感があり、熱を測ったところ37.4℃の発熱。
本日6/16(月)の朝に熱を測ったところ解熱していたものの、頭痛と倦怠感は変わらずあったため欠勤。現在は市販の頭痛薬を飲み、頭痛と倦怠感は緩和されています。
注目の情報
-
-
-
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
協力医師紹介
アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。
記事・セミナーの協力医師
-
白月 遼 先生
患者目線のクリニック
-
森戸 やすみ 先生
どうかん山こどもクリニック
-
法村 尚子 先生
高松赤十字病院
-
横山 啓太郎 先生
慈恵医大晴海トリトンクリニック
-
堤 多可弘 先生
VISION PARTNERメンタルクリニック四谷
-
平野井 啓一 先生
株式会社メディカル・マジック・ジャパン、平野井労働衛生コンサルタント事務所
Q&Aの協力医師
内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。
-