乳がん 化学療法後の放射線治療について

person40代/女性 -

以前こちらで相談させてもらいました。再度ご相談させてください。
クリニックで浸潤性小葉癌と診断され、紹介された県外の総合病院で昨年12月中旬に左胸全摘しました。 腫瘤径最大径2.6cm リンパ節転移あり(32個中/1個) リンパ節郭清をしました。 術後ステージは 2B 、エストロゲン受容体陽性100% 、プロゲステロン受容体陽性100% 、HER2 陰性、 Ki-67 : 9%、 リンパ管侵襲あり、静脈侵襲ありとのことでした。術後は化学療法のため家から近い県内の総合病院に移り、6月12日に化学療法を終えました。その後の診察で、このあとはクリニックに戻ってホルモン療法になるとのことでしたが、私の方から放射線治療の必要性について質問したところ、医師からはリンパ節転移1個の場合は強く推奨しないが希望があれば行なう、リンパ浮腫のリスクもあるのでその辺りをどう考えるか、次の診察まで考えてみてくださいとのことでした。医師や医療施設で治療の考え方も別れるところではあると思うのですが、私が気になるのはリンパ管侵襲、脈管侵襲共に有ったこと、浸潤性小葉癌であることも含めて放射線治療をした方がいいのではと思ったのですがどのようなものでしょうか。術後から期間が空いて放射線治療の意味があまりないのかもしれませんが、ご教示をお願いいたします。

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