65歳 女性 転倒により膝を強打 打撲症と診断
person60代/女性 -
65歳女性。
激しく転倒し膝を強打してしまいました。2日後、痛みと腫れとアザが酷く整形外科を受診。レントゲン検査にて骨折はなく打撲症と診断されフェルビナクスチック軟膏を処方されました。腫れているのは内部出血とのことで1週間後また再診するようにいわれました。
コンパートメント症候群を心配しましたが、それはないと医師からいわれました。
1週間後再診。アザはだいぶ取れましたが膝の痛みと腫れは変わらず。ブヨブヨしているのは内部出血だからそのうち吸収されるとのこと。軟膏がなくなったらまた診せに来てくださいといわれました。
転倒打撲から2週間経ちましたが、膝はまだブヨブヨして立つと膝にジワーと痛みがあります。立っていると膝から下ががパンパンに浮腫みます。座って足を伸ばしていると浮腫は取れてきますが膝は腫れたままです。膝関節の痛みは整形外科受診時からありません。
[質問]
1、初診にて骨折も見当たらなく典型的な打撲症と言われましたが、転倒から2週間経っても痛みと腫れがなかなか引かないので、今の治療方針で大丈夫なのかと不安です。このまま経過観察で良いのでしょうか?
2、病院を変えた方がいいのでしょうか?
3、早く治すために、生活面、治療面において気をつけることなどありますか?
ご回答よろしくお願いいたします。
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