黄斑前膜手術後の低眼圧と瞳孔の水溜り
person50代/女性 -
昨年9月に網膜剥離裂孔があり、硝子体手術でガスを注入して網膜剥離は経過良好。その後今年5月に黄斑前膜が発覚。白内障もかなり進行していたため、白内障手術と同時に黄斑前膜の除去の手術を行いました。手術翌日眼圧が6と低かったため房水?を注入。視界は良好なのですが、ゆらゆら揺れている感じがあり、よく見ると瞳孔の中に水たまりのようなものが見えます。黄斑全膜手術ではガスの注入をしませんでしたが、これは手術後の影響なのでしょうか。もしくは房水?を注入したことにより眼圧が高くなる間で起きる現象でしょうか。
瞳の中の水たまりは目視で確認できるようなものであります。経過観察で問題なさそうでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





