抗癌剤治療の副作用対策について
person40代/女性 -
妻が「子宮頸部 腺神経内分泌癌 多発肝転移再発」の治療として、
「TC(パクリタキセル・カルボプラチン)」+「ベバシズマブ」+「ペムブロリズマブ」の1コース目投与中です。(全6コースを予定)
これら化学療法の副作用に対する対応や対策についてお伺いしたいです。
1)重篤になる可能性がある副作用について、「普段から気をつけるべき事」や「気にする必要がある症状」などを教えてください。主治医の説明や説明資料ですと、副作用やその症状などが多岐にわたり、普段から気をつけるべき事の優先順位が付けられない状態となっており困っています。激痛や意識障害などあきらかに危険であろう症状であれば、症状が出たタイミングで対応すべきとわかるのですが、あきらかに危険と判断しづらい症状の場合は、対応の判断を誤る可能性を懸念しております。
2)重篤になる可能性は低いがQOLを低下させるであろう副作用(倦怠感、痺れや関節痛など)について、緩和させるための有効な対策などを教えてください。
※昨年、原発の子宮頸癌治療の際にEP療法を実施しており、骨髄抑制・脱毛などの副作用の対応は経験済みです
よろしくお願いいたします。
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