肺がん化学療法中のレントゲン所見について
person70代以上/男性 -
再発右扁平上皮癌に対して、ドセタキセル単剤にて治療中です。
ドセタキセルを3週間ごと投与し、有害事象として、発熱(朝は平熱、夜は37.8℃程度まで上昇を繰り返す周期的な発熱パターン)があり、採血上は特に異常はないそうです。
レントゲン上、肺がんの大きさは変わらないけれど、中心に穴が空いたように黒く映るようになってきて、がんが壊死しているように見えると主治医から説明を受けました。
がんが空洞化しているというのは、抗がん剤が効いていると解釈しても良いのでしょうか。また、それに伴って、発熱をするということもあるのでしょうか。
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