7歳男児、ベーチェット病疑いコルヒチンの服用について
person10歳未満/男性 -
7歳男児ですが、1歳で入園以降、発熱が多く、口内炎ができやすい等ありました。しかし、入園したらそんなもの、男の子は発熱が多いなどの周囲の声もあり、そういうものかなぁ…と思い、ずっときました。特に、コロナ禍では発熱のたびに検査をし、その度に陰性で、すっかり検査嫌いになってしまいました。
小学校入学後も月1回程度の風邪症状のない発熱(頭痛の後、突然高熱が出る)があり、さすがにおかしいと思い、周期性発熱を疑い、総合病院小児科を受診しました。様々検査をした結果、HLA-B51陽性で、扁桃腺の白苔がないので、ベーチェット病を疑われました。陰部潰瘍やその他の目立った症状はありません。
コルヒチンを半量から初めてみたところ、発熱、口内炎共に減り、どうやら効果がありそうだということで、今は0.5mg0.5錠を1日3回服用しています。今はまだ時々口内炎はできますが、発熱はすっかりなくなりました。
発熱はなくなり良かったのですが、コルヒチンの副作用が心配です。今のところハッキリとした副作用は出ていませんが(時々お腹を痛がりますが関係あるのかよくわかりません)、生殖器障害などあるようなので、今から服用していて大丈夫なのか心配です。
将来、子供を持つのに影響はないのでしょうか?
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