湿疹と肝機能数値の上昇
person20代/女性 -
先日一週間程、38度を超える発熱があり、病院で抗生物質等を処方され服用しました。
インフルエンザの検査は陰性でした。
熱が下がった数日後、体に湿疹ができ、皮膚科に行き血液検査をしたところ、肝機能系の数値が異常なため大きい病院で検査を受けるよう紹介状を出されました。
数値は具体的には覚えていないのですが、Gから始まる数値の2つが200〜400程度で、γ何とかも3桁でした。
(発熱時の内科での血液検査では肝機能系の数値に異常はありませんでした)
大きい病院の皮膚科で再度血液検査をしたところ、数値も下がってきているし(それでもまだ3桁。100代だったと思います)薬やウィルスで一時的に肝機能系の数値が上がることはよくあることなので問題ないとのことで、内科は受診していません。
身体的には、若干だるい程度で特に異常は無いのですが、肝臓ということで、後になり、内科を受診しなかった事が不安になってきました。
皮膚科の先生は安静にしていれば大丈夫との事だったのですが、内科を受診するべきでしょうか。それとも私の気にしすぎなのでしょうか。
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