外果剥離骨折の予後について
person30代/女性 -
5月24日に捻挫し、3日後に外果剥離骨折と診断されその日のうちにシーネで固定されました。
6月9日の診察でレントゲンを再度撮影され、もう大丈夫だねと言われ固定も外されてしまったのですが現時点で足は腫れているし何をしてても足首も痛み、その件を医師に相談しましたが「確かに腫れはあるけれどもまだ痛いなんてそんなはずは無い」と言われてしまいました。
剥離骨折を指摘された箇所を押されて痛いという申告はしているのですが、取り合って貰えません。
診察はレントゲンと軽い触診のみで行われ、MRIや超音波などはされていません。
医師には私が大袈裟に痛がっているだけのように受け取られていそうで、病院に行くのがしんどくなってきてしまいました。
剥離骨折というものはもうほぼ完治している、という解釈でよろしいのでしょうか…?
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