自転車運動における膝サポーターの必要有無について

person40代/男性 -

(背景)
・5年前に右膝の前十字靭帯を再建
・その際に外側半月板を除去。内側半月板を縫合。
・現在、長距離の徒歩運動をした際に、膝に痛みが出る。その場合、市販のサポーターを付けることで安定して痛みなく歩ける。
・長時間座って動かさないでいると固まることが多い。

(状況)
・これからクロスバイク自転車で130km超、約10時間の運動をする。
・前回同じ運動をした時、サポーター(履くチューブタイプ)を着けたら100km近くから足の血の巡りの悪さと圧迫感、疲労感が大きかった。
・自転車にカゴなどは無いため、持ち運びは難しい。
・普段は50kmほど毎週走るがサポーターはつけていない。
・100km超は3回目。過去2回は膝の固定などが不安でつけていたが同じ症状。

(質問)
・上記を前提とした自転車運動において、膝サポーターは必要でしょうか。不要でしょうか。
・そもそも自転車運動における膝サポーターに効果は見込めるものでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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