特発性間質性肺炎の進行具合について

person40代/女性 -

特発性間質性肺炎の進行具合についてお尋ねしたいです。
41歳、女性、抗ARS抗体陽性(膠原病未発症)の間質性肺炎と2023年12月に診断されました。
現在はオフェブ服用中です。労作時のみ在宅酸素です。

以下、特定疾患の臨床調査個人表のデータです。
2024年4月の呼吸機能が、
FVC 2140ml、%FVC 67.7% %FEV1 73.5% %DLco 71.0%
2025年5月の呼吸機能が
FVC 1990ml、%FVC 63.4% %FEV1 110.7% %DLco 58.1%
でした。
肺活量は2023年12月が2070ml 2024年4月が2140ml 2024年7月が2010ml

5月に肺機能検査をしたときは、肺活量が
2024年7月が2010mlで、今回が2000ml(臨床調査個人表の数値1990mlとは少しずれがあります)だったので、進行はあまりしていないとの説明でした。
DLcoについての説明はなかったのですが、臨床調査個人表のデータを見ると1年前よりかなり減っているのが気になります。

お尋ねしたいのは、
病気の進行は早い方でしょうか?
%DLcoの減りは予後に影響しますか?
肺移植についてはまだ主治医からの説明はないのですが、考えても良い時期でしょうか

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