伝染性単核球症による肝脾腫とリンパの腫れが治らない
person20代/男性 -
5月頭(7週間前)に伝染性単核球症(初感染)と診断されました。
3週間位で発熱や喉の痛み、肝脾腫は治まりました。(肝臓の数値も良くなってきていました)
しかし7週経った今でも首のリンパが数箇所腫れており、新しく腫れを発見した所もあります。また、一昨日から左上腹部の肝脾腫のような痛みが再発してきたように感じます。
また最近寝汗をかくことが多くなりました。
調べてみると慢性活動性EBウイルスが挙がってきて不安です。
慢性活動性EBウイルスの可能性はありますか?伝染性単核球症の通常の範囲の経過なのでしょうか?
よろしくお願いします。
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