チョコレート嚢胞の治療方針、病院で全然違う
person30代/女性 -
チョコレート嚢胞が妊娠中に見つかり、産後経過観察していました。
2センチ大位あり、半年に一回位経過観察という事でした。
引越しがあり、今回違う婦人科で、チョコレート嚢胞見てもらったところ、ピルで治療していない事にびっくりされました。大きさは同じく2センチでした。痛み等自覚症状ありません。前の婦人科では経過観察だったのに、今回の婦人科ではピルを閉経まで飲みましょうとの事になり、治療方針の違いに驚いています。ここで質問なのですが、
1、大きさは変わってないのに、なぜ前の病院と新しい病院の治療方針が全然違うのでしょうか?
2、アリッサというピルをもらいました。
頭痛がよくなるのでバファリンをよく飲むのと、親が脳梗塞、くも膜下になった事があるのですが、大丈夫でしょうか?
先生にバファリンの事伝えたら、目がチカチカするような頭痛でなければ大丈夫との事でしたが、ピルが、初めてなので少し不安です。
よろしくお願いいたします。
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