脊柱側わん症について
person10歳未満/男性 -
現在小学3年生、8歳男児の息子のことです。
先日小学校での内科検診で、脊柱側わん症の検査に引っかかり、2次検診を行うとのお知らせをもらってきました。
幼少期より姿勢の悪さは気になっており、全体的に体幹が弱いことは感じておりました。
立っている時に足を交差させる癖もあります。
確かに改めてよく見てみると、肩やウエストの位置が左右で少し違っており、前屈みのテスト?をさせてみると、少し右側が上がり気味になっています。
お恥ずかしいことに、学校からお知らせがきてから、改めてじっくり見てみて初めて気が付きました。
もっとしっかりと見て、早くに気付いていれば良かったです。反省しております。
少し調べてみましたが、10歳未満で発症する若年性は進行することが多いとありましたし、女児に多いとのことで、息子は軽度ではないのではないかと本当に不安になっております。
もちろん2次検診の結果が出てから、必要ならばすぐに病院を受診をするつもりですが、現在わたしが見ても見た目に変化があるということは、程度が軽いという可能性は低いのでしょうか。
現在マウスピースの歯科矯正をしており、もしかするとワイヤーへの変更や、手術のようなものが必要かも知れないと言われていることや、今年の3月には頭痛でCT・MRIを撮ったところ、無害ではあるようですが、くも膜嚢胞が見つかったりと、息子には色々と大変なおもいをさせていて、親として申し訳なく涙が出てしまいました。
よろしくお願いいたします。
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