腹腔鏡手術後の肥厚性瘢痕の治療について
person50代/男性 -
2014年にstage1の胃癌を腹腔鏡で手術しました。術後数年たったころからお臍の傷跡がケロイド状になり、お臍が完全にふさがるくらい膨れてきました。
2021年にこちらのサイトで相談し、皮膚科で3回、ケナコルトを注射し、ケロイドは完全に治りました。
しかし、半年くらい前に、お臍の片側に2mmくらいの粒状の膨れがあるのを見つけました。
質問1:肥厚性瘢痕の再発でしょうか?
質問2:再度、ケナコルトを打った方がいいでしょうか?
質問3:市販の塗り薬で対応できますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





