心房細動のオペ(カテーテルアブレーション)をするかどうかの判断について
person40代/男性 -
今年の2月末に心房細動と診断された者です。
経緯としては、今年の1月頃から、体の怠さ等の症状がありましたが、放っておいたところ、急に動悸と不整脈の症状が現れた為、夜間に救急外来を受信しました。
その時の血液検査で、甲状腺機能亢進症、及び心房細動と診断され、リクシアナ60mg、メインテート2.5mgを処方されました(各1錠ずつ/1日)。
その後、甲状腺機能亢進症の方は、完治しましたが、上記の薬は飲み続けています(メインテートは1.25に減らしましたが、リクシアナはそのままです)。
現在(6/24)は、心拍数は60回程度であり、心電図の結果、不整脈も出ていません(不整脈が出たのは、最初に救急外来に行った時のみです)。
また、動悸の自覚症状もありません。
今後は、自分としては、メインテートを減らしていってどうなるかを見てみたいです。
このような状態ですが、手術はするべきでしょうか?
※ちなみに、4月の血液検査では、NT-nroBNPが150ぐらいでしたが、現在は調べてないので分かりませんが。
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