70代の母親、手術痕の大陰唇のケロイドについて

person70代以上/女性 -

70代の母親の症状について相談させて頂きます。
去年の5月に尿道憩室の手術を行い、その際に脂肪を移植するために、大陰唇を5〜6cm程度切りました。1年過ぎた頃から、傷口が赤くなり、触れると強い痛みがあり、じっとしていてもピリピリとした痛みがあるとのことです。(術後から傷口はずっと痛かったものの耐えられるものだったそうです)執刀医の診察では、ケロイドになっているとのことで、形成外科を勧められ薬は処方してもらえませんでした。母親は来月に違う病気で手術を控えており、その他にも複数病気をかかえて通院しており、とりあえず市販薬で様子を見たいとのことです。ドラッグストア併設の調剤 薬剤師に相談したところ、弱いステロイド(プレドニゾロン吉草酸エルテル酢酸エルテル)の軟膏を勧められました。もし、皮膚科や形成外科を受診した場合はどのような治療になるのでしょうか。このプレドニゾロンのようなステロイド剤は処方されるのでしょうか。また、薬局ではもう少し強いステロイドのリンデロンVS(ベタメタゾン吉草酸エステル)も置いていますが、こちらはデリケートゾーンには不向きでしょうか。
受診するのが一番なのは重々承知しておりますが、市販薬で対応できるものがあれば試してみたいと考えております。
よろしくお願い致します。

皮膚科分野、他 に限定して相談しました

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