60代の歯ぎしりと口腔ケア
person60代/男性 -
いろいろ病気持ちの60代、男性です。介護で仕事しない時期もありました。最近になって、だいぶ食事に時間がかかるようになり、食べる量も減ってきました。固いものが苦手になり、口の中が疲れている感じです。被せたところも歯ぎしりのせいか取れたことがあります。4月ぐらいに歯科でレントゲンを撮ったところ、奥歯は割れていて抜く必要があると言われています。夏頃に再診して、入れ歯になると言われました。正直、入れ歯はショックですが、何か対策などないでしょうか。歯槽膿漏もあるのかもですが。
浮いた感じなのか、表現が難しいですが、硬いものを強くかめないです。
食べたあともごはん粒などが、ひどく歯の間とかに残っている感覚もあります。
年齢的にしかたがないのでしょうか。口腔ケアなど対策せず、歯が悪くなると、寿命も短くなると言われたこともありますが、美味しく食事ができなくなるようで、少し心配になってきました。
睡眠にも問題があり、夜間にトイレに行くことも2度、3度あります。
自分ではわからないこともあるのですが、睡眠中に歯ぎしりをしているようで人から言われます。朝は、あごが何か疲れているというか違和感がありますし、ときには、舌を傷つけてしまい口内炎になることもあります。
かなり昔に、マウスピースを作ったことありますが、睡眠に影響するのでしなくなってしまいましたが、また、マウスピースなど作る必要があるのでしょうか。
口腔ケアとして日頃の手入れや舌や口、顔のマッサージなど参考になるような対策があれば、教えていただけないでしょうか。
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