両足の脛に炎症と痛み、次第にむくみ。
person70代以上/男性 -
5月初旬頃?から、足の脛(両足ですが特に左)が少し赤くなっているのに気づきました。その後、特に痛みを感じるわけでもなく、放置しておいたところ、中旬頃から炎症のような感じが広がってきて、両足とも痛み(特に左がひどい)を伴うようになってきました。
色々ネットで調べたところ、シンスプリントや蜂窩織炎などかなとも思い、
5/30に整形外科クリニックを受診しました。X線と血液検査を実施、X線では全く問題なく、レパミド錠100、ロキソプロフェンNa錠、セフカペンピボキシル塩酸塩錠が処方され、1週間後に血液検査結果の結果(白血球数5800、CRP定量0.168、クレアチン0.52、ミオグロビン50.2、他は基準値内)でも特に問題がなく、あとは皮膚科を受診してくださいと言われました。
6/6皮膚科クリニックを受診。痛みがあることから、デキサメタゾンプロピオン酸エステルクリーム0.1%「MYK」とともに、レパミド錠、ロキソプロフェンNa錠が処方され、1週間後に再受診。
これは、大きな病院で診てもらったほうが良いということで、紹介状を書いてもらい、地域の総合医療センター整形外科を受診。
状態はあまり変わっておらず、脛の炎症範囲が範囲が広がってきたのと、太ももぐらいまで痛みが出てきたのと、足首から足先にかけてむくみが出てきた。
6/13地域総合医療センター整形外科受診、ケフラールカプセルと痛みがひどいので、レパミド錠、ロキソプロフェンNa錠、トアラセット配合錠、メトクロプラミド錠が処方されました。
6/18、CTと血液検査を実施。特には問題がなく、また、状態は変わっていないので、痛み止めの他に、オーグメンチン配合錠250RS、アモキシシリンカプセルが処方されました。
6/20、MRI撮影。
6/21、定期通院中の内科クリニックで事情を話すと、とりあえず、リクシアナOD錠、フロセセミド錠が処方され、血液検査を実施、次回2週間後に受診予定。
6/24、MRIの結果、背骨の神経が骨間が狭く痺れ等が出ているのではないか、他に特に問題がなく、整形ではわからないので、とりあえず、痛み止めのほかに、レボフロキサシン錠を処方され、今後、皮膚科と連携して対応していくことを告げられる。
次回7/11に紹介状を持って皮膚科を受診する予定(ひどく混んでいて7/11が最短)
※ 持病で毎月内科クリニくへ通院中:糖尿病、高血圧、前立腺肥大で投薬中
ニフェジピンCR錠、メトグルコ、トラディアンス配合BP錠、ナフトジビルOD錠
6/13血液検査結果は、白血球6800、好中球73.1、ヘモグロビン14.3、アルブミン4.0、血小板30.7、Na 142、K 3.7、血清Cr 0.52、eGFR 114.9、AST 16、ALT 13、CK 83.0、CRP2.99
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