子宮がん検診と萎縮性膣炎について
person50代/女性 -
現在58才、身長158cm体重48キロ、2人出産、50才で閉経しました。15年前にチョコレート嚢胞で腹腔鏡手術をうけてから毎年子宮頚がん検診の際に卵巣と子宮筋腫も観察してもらっています。検診の結果は卵巣と筋腫の大きさは変わりなく毎回萎縮性膣炎と診断されていまく。何年も無症状でしたが、薄茶色から黄土色のおりものと痒みが続いたため婦人科を受診し、エコーで診ていただいたところ、卵巣と筋腫も問題なし、内膜も薄いので体がんの心配もないとのことで軟膏を処方され痒みは治ってきました。
1、卵巣や筋腫の観察のために毎年子宮がん検診も受けて来ましたが、今回別の医師からがん検診は2年に一回でいいと言われましたが不安です。
2、萎縮性膣炎はおりものに色がついたり多くなっても治療は必要無いでしょうか?
3、卵巣嚢腫の手術後から生理痛のような下腹部の鈍痛が続いていますが原因は何が考えられるでしょうか?
4、体がんは内膜が厚くなければ心配しなくて大丈夫でしょうか?検査が激痛と聞き怖いです。
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